雑誌「和楽」
2006年 06月 01日
3年前にある雑誌の取材ででお世話になった出版社から、今度出す雑誌の掲載協力の依頼があった。
正直、タイトルに疑問をもったが、仮称という事でオッケーした。
そのタイトルとは・・・
「9900円以下で泊まれる宿 西日本編」
うすっぺらいタイトルでしょ?
珠洲の「湯宿さか本」さんみたいに、取材も選ばないといけないとは思うんですが、これもきっかけで、いい出会いがあるかも知れないので良しとした。
今日は小学館の編集者のアツコさんが泊まられた。
今回は、作家のアキトさんの取材だが、うちの設計士のシンジ先生の取材で深三も撮影して頂いたし、その時の取材の様子をHPにも載せてくれてます。
生まれたばかりのハナちゃんも載せてくれて、僕達も仲良くさせて頂いてる精力的で魅力的な女性。
カメラマンのミナモトさんも、深三を気に入ってくれてると聞いて感激。
でも、和楽の読者のお客さんは、上流階級のイメージがあるから緊張するわ。
フミエさんに借りた珠洲焼きのカップ。
これは薪で焼いたからマダラな感じ。
正直、タイトルに疑問をもったが、仮称という事でオッケーした。
そのタイトルとは・・・
「9900円以下で泊まれる宿 西日本編」
うすっぺらいタイトルでしょ?
珠洲の「湯宿さか本」さんみたいに、取材も選ばないといけないとは思うんですが、これもきっかけで、いい出会いがあるかも知れないので良しとした。
今日は小学館の編集者のアツコさんが泊まられた。
今回は、作家のアキトさんの取材だが、うちの設計士のシンジ先生の取材で深三も撮影して頂いたし、その時の取材の様子をHPにも載せてくれてます。
生まれたばかりのハナちゃんも載せてくれて、僕達も仲良くさせて頂いてる精力的で魅力的な女性。
カメラマンのミナモトさんも、深三を気に入ってくれてると聞いて感激。
でも、和楽の読者のお客さんは、上流階級のイメージがあるから緊張するわ。
フミエさんに借りた珠洲焼きのカップ。
これは薪で焼いたからマダラな感じ。
by yadofukasan
| 2006-06-01 15:51
| 民宿の様子