小学校の街頭指導の苦しみ
2006年 10月 20日
ちょうど、この時間ってお客さんの朝食の時間やねんなぁ。
ミホが行ってもうたら、僕1人。
しかも、ハナちゃんが既に起きている。
今朝も寝起きは機嫌が悪い。
電話は鳴るし、お客さんにも呼ばれるし、朝食の準備、ハナちゃんのご機嫌取り、そして、こんな時に限って、お腹の調子が・・・。
おぉぉぉぉぉ~・・・そら苦しかった・・・そら辛かった・・・。
そんな時に勝手口から、天使か妖精が入って来たように見えた。
おぉ!ミホかぁ!!
曇った空が、いっきに青空になったような気分だ。
・・・おぅ、こうしちゃおれん。
仕入れに走らなければ・・・。
学校行事って忙しい時にあるもんなんやね。
夏休みのプールの監視当番も大変やった。
「都合が悪い場合は誰かに代わってもらってください」って書いてある。
みんなが知り合いがいると思っているのは大間違い。
ようやく今は、メールできる父兄さんは1・2・3・・・人ぐらいいるんかな・・・。
これでコタが少年野球なんか行き始めたら・・・恐怖・・・。
野球のボールが顔に当たり、鼻血を流すコタ。
当たり所が悪かったのか、この後、ずっと笑い続けていた。
めでたし、めでたし。