親父の実家で始めた民宿「深三」の日常 あくまでも個人的なブログです・・


by yadofukasan
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癒しのばぁちゃん、癒しの風景、癒しの土地

天気もいいし、そのおばぁちゃんのところまでミホと自転車で行ってきた。
車で15分弱。
自転車なら30分で行くやろう。
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余裕で着いた。
「こんにちわぁ」
・・・いない。
あたりを見回すと、前の畑でおばぁちゃんが畑の草刈をしていた。
「自転車で来たん?」
「キャベツ持って帰るか?」
「玉葱食べるか?」
「苺はもう終った、トマトは来月入ってからや」
「こんな田舎まで、大阪から来たん?」
畦道でいろいろ話した。
袋にいっぱいはみ出るくらい野菜をもらった。
帰りは大変や。
この自転車は籠付いてないしな・・・
そうそう、お願いした件はおばぁちゃんの友達も手伝ってくれるようになって引き受けてくれました。

フラフラよろめきながら自転車で帰っていたら、後ろからスクーターのおばぁちゃんが・・・
「そんなたくさん持って、自転車で帰るんか?」
「こっちの人やないやろ?どっから来たん?」
と話しかけてきた。
「あぁ、あのばぁちゃん野菜作るの上手やなぁ」
など、しばしの雑談の後、「それじゃ、気を付けてな」っとお別れ。

そしてまた、フラフラ自転車をこいでいると・・・
「兄ちゃ~ん!!」っと遠くで呼ぶ声が。
あれ、さっきのおばぁちゃんや。
「ここ私の家や。梅干持って帰るか?」
「ちょっと待っとき。袋入れたる」
「あんたら一緒に暮らしてるんか?」
「夫婦かいな。若いな。子供もおるん?」
何や??何か幸せな気分やぞ。
そして、荷物が倍になって更にフラフラで自転車をこいで帰った。

なんか気持ちがいい。
あそこで民宿したいな・・・
今いるここが、大都会に感じたぞ・・・
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by yadofukasan | 2008-06-12 23:26 | 人、友人