どうなるのか、瓦礫(がれき)の山
2007年 04月 06日
でも、急を要する割れ物なんかの部類は片付いてるから、もっぱら民宿の手伝い。
泊まられてるお客さんは、門前町水道復旧応援隊の為、夜遅く朝早い。
コタハナの食事や、お風呂に付き合ってくれるだけでもありがたい。
家の片付けは、のんびりボチボチとね。
ただ、連日のキャンセルの電話には、正直がっくりくるよなぁ。
被災地に対しての遠慮か、身の危険を感じるのか、他に予定が入ったのか・・・
でも、しっかりした対応で、必ずまた来てもらえるようにしなければ!
日に日に大きな山になっていく、マリンタウン埋立地の瓦礫の山。
この瓦礫の山は今後どうなっていくのでしょうか。
周辺にはすんごい埃が舞っている。
付近の住民もかわいそう・・・
瓦礫を積んだトラックの長蛇の列。